バイク事故治療
最寄は横浜駅。
環状一号線から新横浜通りに入ってすぐの立地にありますので、
横浜西区・保土ヶ谷区・神奈川区だけでなく横浜市全域からアクセスしやすい環境です。
■徒歩で約15分:横浜市営地下鉄9番出口から。道なりの距離は 855mです。
■バス(西口バスロータリーから):横浜市営バス・相鉄バスで約10分 浅間下(せんげんした)下車
■タクシー(西口タクシー乗り場から):約5分 宮谷小交差点(宮谷小学校近く)下車
バイク事故は、自動車と同じくらいのスピードの中で起きるうえ、
周りに身を守る物がなく自動車や地面に生身の状態でぶつかりますから、
命の危険も伴う大きな怪我を負ってしまうことが多いです。
転倒の際に手・足・膝・お尻・太ももを初めに地面に打ちうけた場合は、
頭・胸・腹を打ちつけていても死亡事故は少ないと言われています。
手・足・膝・お尻・太ももに損傷が無く頭・胸・腹を直接打ちつけた場合は、
死亡へとつながりやすいと言われています。
つまり転倒時にいかに最初に手・足・膝・お尻・太ももを地面につけ衝撃を吸収させ、
頭・胸・腹へのダメージを少なくさせる方が死亡事故には至らないケースが多いとの事です。
どちらにせよバイク事故は大怪我になるのでしっかりと治療をすることが大切です。
むちうちや腰の痛みは切り傷などの外傷と違い徐々に身体の不調となって現れ、本人にしかその痛みやだるさが分からないという辛さがあります。
横浜西区の宮谷小交差点前整骨院ではバイク事故治療を行っています。
当院へ来られるバイク事故の患者様の特徴
1.(手・肘・肩・膝・足の)打撲と捻挫:
転倒の際に、手・足・膝・お尻・太ももを初めに地面に打ち付け負傷します。
2.むち打ち症:
バイク事故で守られているのはヘルメットを着けている頭だけです。
ヘルメットは衝撃を緩和させ脳のダメージ、頭部の打撲の外傷を守りますが、地面に叩きつけられた勢いで重い頭(4~5キロ)を支えている首を負傷します。
3.腰椎捻挫:
上体を無理な体勢に捻る為に、腰を中心とした背中の痛み。
頭痛、手の痺れ、吐き気、足の痺れ、内出血などの症状が出てくる事もあります。
むちうちは安静が基本です。症状により頸椎カラーで固定します
(バイク事故を含めた交通事故治療は、詳しくは横浜交通事故むちうち治療の宮谷小交差点前せいこついんTOPをご覧下さい)
決して揉んだり、ストレッチをしたり入浴をして温めないで下さい。
普段の肩こりの延長と考えないで下さい。
炎症が引くまでは氷を使ってのアイシング、炎症を引かす電気治療を行います。
その後は関節・靭帯・筋肉が固まって痛みが続きますので温熱療法・電気治療・マッサージ・運動療法・ストレッチを施していきます。
交通事故の中でもバイク事故でのむちうち・腰椎捻挫・打撲・捻挫は、重症となり長引くことが多いので、
受傷してから数日間は自己判断で無理に体を動かすのは厳禁です。
またバイク事故で負った骨折の治療も、
横浜西区浅間町の宮谷小交差点前整骨院で行っております。
ギブスで覆われていた部分の筋肉は衰え関節が硬くなっています。
電気療法、運動療法、マッサージで血行を促進させ、筋肉と関節の回復を行います。
むちうち交通事故治療についてどんなお悩みでもご相談下さい!
交通事故治療は一般の怪我と少し異なり様々な注意点があるのですが、
残念ながらこの知識がない為に適切な治療、賠償を受けられないケースをみております。
住所:神奈川県横浜市西区浅間町1-20-6 電話:045-620-0399
当院の受付時間・地図
(日)はお休みとなります。